昨日、ジャパンカップが行われ、ジェンティルドンナが勝ちました。
これでGT4勝目になります。

レースは、ビートブラックが逃げる展開となり途中から2番手以降を引き離すような大逃げになりましたが、ジェンティルドンナは3番手で追走しました。

直線に入ると、ジェンティルドンナはインコースから伸びてきて、最後はオルフェーヴルとの叩き合いの末、最後は鼻差でゴールしました。

ここまででしたら、名レースになると思われますが、問題は直線でのシーンです。
残り200メートルくらいでジェンティルドンナは外へと持ち出し、オルフェーヴルを吹っ飛ばしました。

オルフェーヴルはこれでバランスを崩し、スピードが一瞬落ちてしまい、最後までジェンティルドンナを抜くことができませんでした。

ジェンティルドンナもオルフェーヴルも強いということには変わりありませんが、せっかくのレースが台無しになってしましました。

岩田騎手は強引なところがありますが、このような騎乗を続けているとレース中、他の騎手から危険だと警戒され、岩田騎手の騎乗している馬に近づかないような乗り方になり、フェアなレースにならない可能性があります。

騎乗依頼する側も少し考えるようになってしまいますので、岩田騎手にとっては決してプラスではありません。

それにあまりこういうのが続いてしまいますとファンが離れることは間違いないので、もう少し何とかしてもらいたいなと思います。


2012年 ジャパンカップ ジェンティルドンナ

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